株式会社ダイモン

地球への優しさと使い勝手、
どちらも叶えるエコ容器・食品包装資材

食べ終わったあとに、
底面の『ARIGATO』が
感謝のきもちを伝えます。

【検証】ARIGATOシリーズは土に還るの?

  • 令和2年11月スタート!

    左からコンスターチ、サトウキビ、ムギ&タケ、サトウキビPLA、ムギ&タケPLAの順です。

    ※4ヶ月目より、左からコンスターチ、サトウキビ、サトウキビPLA、ムギ&タケ、ムギ&タケPLAの順に変更。

  • 1ヶ月後令和2年12月

    [コンスターチ]
    変化なし

    [サトウキビ、ムギ&タケ]
    地中の水分の影響により、容器自体がかなり柔らかくなってきました!実は耐水性・耐久性に優れていることがわかりました!

  • 2ヶ月後令和3年1月

    [コンスターチ]
    変化なし

    [サトウキビ、ムギ&タケ]]
    前回から変化なし。分解にある程度の水分が必要かも…。
    PLAラミなしは所々破れてきていました!

  • 3ヶ月後令和3年2月

    [コンスターチ]
    変化なし

    [サトウキビ、ムギ&タケ]
    雨が数日降った影響でだいぶ柔らかく、前回以上に破れが見られました。

  • 4ヶ月後令和3年3月

    [コンスターチ]
    変化なし

    [サトウキビ、ムギ&タケ]
    PLAラミなしは、すっかり形をなくし、持てないほど柔らかい状態に!PLAラミありもいよいよ変化が出てきそう…!

  • 5ヶ月後令和3年4月

    [コンスターチ]
    変化なし

    [サトウキビ、ムギ&タケ]
    PLAラミネートの破片をいくつか残しつつ、残り全ての素材が土に還りました。

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